各種物産展・商談会への参加・支援
定量目標
商談会・展示販売の内容 | 現状 | 2017年度 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 |
県商工会連合会が運営するアンテナショップでの開催 | 2回(8者) | 8回(32者) | 8回(32者) | 8回(32者) | 12回(48者) | 12回(48者) |
県特産品協会が開催する商談会への参加・支援 |
1回(2者) | 2回(4者) | 2回(4者) | 4回(8者) | 4回(8者) | 5回(10者) |
県内金融機関が開催する商談会への参加・支援 | ー | 1回(3者) | 1回(3者) | 2回(6者) | 2回(6者) | 2回(6者) |
鹿児島市・県内外での物産展・商談会の主催(商工会) | 2回(8者) | 2回(8者) | 3回(12者) | 3回(12者) | 4回(16者) | 4回(16者) |
展示会・商談会・マッチングの支援事業者数 |
18者 | 47者 | 51者 | 58者 | 78者 | 80者 |
郷土会でのPR | ー | 3回 | 3回 | 4回 | 4回 | 4回 |
ふるさと納税・商談件数 | 10件 | 40件 | 50件 | 50件 | 70件 | 70件 |
事業実施の目的
需要動向調査等で得られた情報を基に、自らの商品・サービスをブラッシュアップするとともに、様々な物産展や商談会を販売することで、小規模事業者等の事業アナウンスとともに新たな販路の開拓につなげていきます。また、全国で組成される郷土会や金融機関、行政等関係団体とのネットワークも活用し、より実効性ある販路開拓支援に繋がるよう取り組んでいきます。
新商品・新サービス開発支援事業者数
定量目標
支援内容 | 現状 | 2017年度 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 |
新商品・新サービス開発支援事業者数 | 3 | 8 | 12 | 18 | 20 | 24 |
特産品コンクール・求評会出展支援事業者数 | - | 2 | 2 | 4 | 6 | 8 |
インキュベーションショップ出店支援事業者数 | 5 | 6 | 8 | 10 | 12 | 16 |
食品関連産業経営者塾事業等出展支援事業者数 | 1 | 2 | 3 | 3 | 4 | 5 |
事業実施の目的
曽於市商工会の経営発達支援計画では、スムーズな計画の履行と事業実施を側面的に促すため、新たに3つの委員会を組成・運営していきます。この委員会では、事業者が新たに開発した商品やサービスについての第3者的評価を行う機能も有しており、事業者の商品・サービスの開発・ブラッシュアップに委員会意見も活用しつつ、様々な品評会等を通じてより高付加価値で訴求力あるものを創出していきます。
IT活用による支援
定量目的
支援内容 | 現状 | 2017年度 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 |
商工会HPでの広告事業者数 | 7 | 10 | 10 | 12 | 13 | 15 |
SNSによる広告事業者数 | ー | 3 | 3 | 5 | 5 | 7 |
マスメディアでの広告事業者数 | ー | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 |
BtoBの成立 | ー | 1 | 3 | 5 | 8 | 10 |
事業実施の目的
小規模事業者の商品・サービスの販路拡大のための情報発信については、事業者の自助努力だけでは不十分と考えられ、本計画を通じて開発・ブラッシュアップされた商品やサービスを商工会のHPやSNS等を活用したアナウンスを実施することで全国各地の消費者へ発信し、販路の裾野拡大を行っていきます。